おはようございます、小林まどかです。
最近、アーシングにハマってます。
身体の中に溜まった電磁波を抜くためにもやり始めたんですが、都内だとなかなか裸足で土や芝生に触れることが難しくて、もっと裸足で歩き回れるところが増えたらいいのにと感じます。
さて、言魂インタビューですが、先ほど心の書画家、伊藤一樹さんの後編が配信となりました!
前編では、五年前に発症したパニック障害についても伺いました。
想像を絶する辛い日々だったことが伝わってきましたが、同時に、その時の奥様の、死んでいいよ、という言葉、なかなか言えない一言だと思うので、その器の大きさにも感動しながら伺いました。
伊藤さんの作品は真っ直ぐなメッセージとともに、優しくて、まぁるくて、あったかい書画が描かれていますが、今回ご本人とはじめてお会いして、嘘偽りのないまっすぐな瞳をみて、作品の原点を垣間見ることができたような気持ちがしました。
当日の会場の様子は、わたしのブログに沢山の写真とともにアップしていますのでご覧ください。
収録後のオフトークも盛り上がりました♪
↓こちらからぜひお聴きください!
☆一樹さんメルマガ用オフトーク☆