〔058〕出産のご報告
この番組もまもなく累計200万ダウンロードとなります。 こんなにも多くの方に聴いて頂けて、さらに番組のファンの方もこんなに増えるなんて、スタート時には思いもしませんでした。 この先も、すばらしいゲストの方た… 続きを読む »
この番組もまもなく累計200万ダウンロードとなります。 こんなにも多くの方に聴いて頂けて、さらに番組のファンの方もこんなに増えるなんて、スタート時には思いもしませんでした。 この先も、すばらしいゲストの方た… 続きを読む »
前編と今回の後編を通して伺うと、改めて佐藤初女さんとの出会いが、今の塾の生徒さんたちに対するさらちゃんの向き合い方のベースにあることがわかります。 また「話を最後まで聞き切ってもらうこと」の意義深さを痛感し… 続きを読む »
前編では、さらちゃん先生のヤンチャな時代のお話を中心に伺いました。 反抗していたその当時、お父様のある一言がきっかけで、父親に対するわだかまりが全て解けたというエピソードをお話いただきましたが、やはり子供は… 続きを読む »
桐朋学園の高校へと進路を決めた時に重い血液の病気に侵され、違う高校へと進んだ恵里さん。 その行った先の高校でいまのアンサンブルの才能を周りの先生たちに見出され、またその時出会ったとある先生から、ただ音符をな… 続きを読む »
前編では、恵里さんがどのようにピアノに導かれていったのか、幼少期のお話からスタートします。 お母様の想いが常にあったということが伝わるお話ですが、お母様の在り方や教育法に感銘を受けました。 何… 続きを読む »
あくまで占星学はツールであると仰る來夢さん。 人生の春夏秋冬をそれぞれどのように過ごしたらいいのか、ただ不安を闇雲に煽るようなことは決してせず、相手を感じて伝えられている來夢さん。 ぜひ、多く… 続きを読む »
小学生の頃、お父様が事業で失敗され、転校が多かった時期のお話も出てきますが、印象的だったのは、どんな時でもそのときの状況をあるがまま受け入れ、楽しまれていたんだということです。 人生の春夏秋冬を、一番無理の… 続きを読む »
自分が正しいと正義を語り押し付ければ運気が下がるということや、職場での苦手な上司や理不尽な上司との対峙の仕方についても、伺いました。 辞めたとしても、その先の職場でまた同じようなことが起きる…とよく聞きます… 続きを読む »
「自分がそうなれると信じたことは実現する」…ご自身が小学6年生のときに六代目笑福亭松鶴に弟子入りし、上方落語協会最年少落語家になれたことで身を持ってそれを感じたというお話からこの前編は始まります。 ただ、天… 続きを読む »
西洋医学と同時に、「歯のご神事」もされている安藤先生。 後編は、歯の噛み合わせについて、スピリチュアルな高次の観点からお話頂きましたが、歯の噛み合わせのなかでも自分自身を大事にする必要性から、ご先祖様の念な… 続きを読む »