2016年12月3日から配信を開始し、累計ダウンロード数も450万を突破いたしました!
そして、Apple Podcastのビジネスカテゴリでは何度もランキング1位を獲得することができました。
これも、リスナーの方達とご出演いただいたゲストの皆さんのおかげです。
今までのゲストをご紹介いたします。
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植田あゆみさん/歌手・サウンドヒーラー
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多国籍アカペラグループ「Women of the World」で37ヶ国語の曲をレパートリーとしてお持ちのあゆみさん。
言語を巧みに扱いながら美しい歌声にのせて多くの人を魅了してこられていらっしゃいます。
どんなことに対しても臆することなくまずはやってみる、というそのブレない姿勢に感化されるリスナーの方もいらっしゃるのではないかなと感じながらお話しを伺っていました。
人に対してとてもオープンで、素直で、自然体で、人生の波に軽やかに乗りながら新たなものをもとめていく姿に私もエネルギーを頂けました。
池村祐美さん/フリーアナウンサー
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面白い出逢い方をした私たちですが、仕事については深くは話さず、お互いが『フリーランスなんです』と誤魔化していたのですが、出会って数ヶ月してお互いが『フリーランスのアナウンサー』だと判明。
話せば話すほど、現場での苦労した体験や職場での人間関係など共通するものが多く、自分の片割れがここに居た!というような感覚さえありました。
普段からニコニコ、明るく、元気はつらつな祐美さんなんですが、もともと幼いころから人前で話すことは苦手。
目立つことも苦手だったようです。
全国の数多くの局を受けてきたそうですが、同じアナウンサーを目指す周りの自信満々な人たちと自分を比べ、精神的にもかなり追い込まれたと話されています。
前編ではアナウンサーに至るまでの人生の流れを、そして後編は現場での赤裸々な体験談を伺いました。
石坂亥士さん/神楽太鼓奏者
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後編のオープニングとエンディングは、亥士さんの演奏をバックに流しています!世界観を感じながら浸ってみてください!
後編では、亥士さんがどういう在り方で音を奏でているのか伺いました。
プロで居続けることって本当に大変なことだと思うのですが、やり続けることの格好良さを改めて感じました。
Aiさん/テルミー療術士・高校保健体育講師
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一年半ぶり、ゲストをお迎えしての言魂インタビューの配信です!
不思議なご縁で知り合ったAiさんから私もテルミーの施術を受けて、もっと世の中に広まればいいなという想いからインタビューを行うことにしました。
前編ではAiさんがどんな幼少期を過ごされ、そしてどのようにテルミーに導かれていったのか、伺いました。
90年近くの歴史あるテルミー。
後編ではAiさんご自身の経験した、テルミーの施術を通しての不思議な治癒の話を織り交ぜながらお届けしています!
はせくらみゆきさん/画家・作家
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令和初日の八ヶ岳でのイベントでお会いして、そこからすぐインタビューのオファーをしたら快諾してくださったはせくらみゆきさんの前編のインタビューをお届けしています。
収録時の様子はブログにアップしています。
前編では、ご自身の画家へと導かれていった道のりや、また脳卒中のときの驚きのエピソードまで伺いました。
物事の考えかたや向き合い方がとても自然体で、改めて人生のお手本にしたい女性だなと感じました。
いま人生のどん底だという方、みゆきさんのお話がなにかひとつの光に繋がるかもしれないなと感じながら伺っていました。
伊藤一樹さん/心の書画家
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伊藤さんが戸隠の公明院で書画の奉納をされた日の午後、長野市の素敵な会場で公開収録を行いました。
突如発症したパニック障害。
その間も作品は作り続けてこられたそうですが、あまりに辛い日々でもう死にたいと思い、奥様にそのことを伝えた時の奥様の返答。
普通ならそんな風に答えられないという返事に、感銘を受けました。
ぜひ一樹さんの作品、ご覧になってみてください。
当日の模様はブログに沢山の写真とともに掲載しています。
小林まどかオフィシャルブログ『Madoca Style』
また一樹さんのホームページもこちらにはっておきます!
伊藤一樹さんHP
※この番組は不定期での配信です。アプリの「購読ボタン」をクリックすると次回以降は配信と同時に届きます。
special thanks to 中村美幸さん・皿井啓之さん
中澤宗幸さん/ヴァイオリン修復家
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既にヴァイオリニストでいらっしゃる奥様のきみ子さんはこの番組にゲスト出演されています。
映画「地球交響曲第8番」を観た時、出演されていた中澤さんご夫婦が本当に素敵で、いつかインタビューしたい!と思っていました。
こうしてご縁が頂けてご夫婦それぞれのインタビューができて夢が叶いました。
前編では、中澤さんとヴァイオリンの出逢い、そして素晴らしいお父様の教えなど、幼少期の育った環境から、修復家になるまでの経緯を伺いました。
何を始めるにも年齢は関係ない、という力強いメッセージも多くの方に響くのではないかなと思います。
※この番組は不定期での配信です。アプリの「購読ボタン」をクリックすると次回以降は配信と同時に届きます。
special thanks to 中澤きみ子さん
光田秀さん/日本エドガーケイシーセンター会長
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中村美幸さん/講演家
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美幸さんの二冊目の本「その心をいじめないで」が2018.8.12の渓太郎くんの21歳のお誕生日に出版されました。
私自身、現在0歳児を育てる親という立場になりこの本を読み進めて行くなかで、心が締め付けられるような想いになったり、嗚咽とともに読み進めたり、と同時に今あるありふれた日常に心から感謝するきっかけをいただけました。
この本も多くの方に届きますように。
中村美幸ウェブサイト
書籍『その心をいじめないで』
高砂淳二さん/自然写真家
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計らずも「ホオポノポノ」についても高砂さんから深く伺えました。
高砂さんは実際に現地の方からホオポノポノの真髄を学ばれたそうで、その考えは私たち人間が一人一人忘れてはならない大事なあり方だと感じました。
環境問題をはじめ、いま地球を取り巻く状況がかつてとは変わってきていますが、母なる地球のために出来ることを、高砂さんは写真を通して伝えてくださっているのだと改めて感動しながら伺っていました。
池川明さん/産科医
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池川先生を知るきっかけとなったのは、映画「かみさまとのやくそく」でした。
お腹にいる胎児のときから一個人として尊重されていらして、こんな先生のもとでお産ができた方はお母さんも赤ちゃんも本当に幸せだなと感動して、それから妊娠期間中、先生のほとんどの本を読んで勇気を貰い、また癒されていました。
前編では、「お腹にいる時からしておくといい3つのこと」についてもお話頂きました。
先生のお話が一人でも多くのお母さん、お父さんへ届きますように♪
皿井啓之さん/心理カウンセラー
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さらちゃん先生がヤンチャをしていて反抗していた当時、お父様のある一言がきっかけで、父親に対するわだかまりが全て解けたというエピソードをお話いただきました。
やはり子供は親からありのまま全てを「受け止めてほしい」「認めてほしい」それにつきるんだと、しみじみ感じました。
そしてその一言を発した瞬間、お父様は「親を辞めた」瞬間だったそうなんです。
つい親としては、愛が大きいが故に子供に自分の考えを押し付けてしまいがちになりますが、そのフィルターを外したとき、本当の心の繋がりや愛の深まりが生まれるのかもしれません。
また、佐藤初女さんとの出会いのエピソードまで伺いました。
大須賀恵里さん/ピアニスト
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桐朋学園の高校へと進路を決めた時に重い血液の病気に侵され、結果違う高校へと進んだ恵里さん。
その通うことになった先の高校でいまのアンサンブルの才能を周りの先生たちに見出され、またその時出会ったとある先生から、ただ音符をなぞるのではない、音を奏でるときの「読譜力」も学ばれたそうなんです。
そして、長いこと公の場では話してこなかったご主人の突然死。
30代という若さで1歳の息子さんを突然一人で育てていくことになった恵里さん。
そこから「ピアノに対する覚悟を決めた」と仰っています。
恵里さんのピアノとの人生は、何かマイナスと思える出来事のその裏に必ずピアノに通ずる光の道が続いていたことを感じさせられます。
この番組でゲストの方と収録後に録ったオフトークは、メルマガにアーカイブで残してありますので、小林まどかオフィシャルブログのトップページのバナーから登録してください。
來夢さん/アストロロジャー
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人生の春夏秋冬をそれぞれどのように過ごしたらいいのか、ただ不安を闇雲に煽るようなことは決してせず、相手を感じて伝えられている來夢さん。
ぜひ、多くの書籍も出版・監修されているので、來夢さんの解く占星学に興味がある方は手に取ってみてくださいね。
横山信治さん/(株)オフィス・フォー・ユー代表取締役社長
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「自分がそうなれると信じたことは実現する」…
ご自身が小学6年生のときに六代目笑福亭松鶴に弟子入りし、上方落語協会最年少落語家になれたことで身を持ってそれを感じたというお話から前編は始まります。
天狗になり、最後には4人しか観客がいないステージで落語家としての幕を閉じたことから、落語がその後10年こわくて観られなかったそうです。
会社員時代には営業トップになりやっかみを受け左遷されたことで鬱にもなり、会社や上司への怒りや憎しみも多かったと話されています。
今でこそ笑顔が優しく瞳が美しい横山さんですが、やはりこれまでの道のりを伺っていると、多くの闇を抜けらてきたんだと感じました。
安藤正之さん/スピリチュアル歯科医師
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小学生のころガキ大将だった安藤先生が、ある時20人以上の同級生に集団で暴行をうけて、辛すぎる日々の中、学校の廊下から下に飛び降りようと思った瞬間があったそうなんです。
でも、その時耳元で聞こえたメッセージがきっかけで、飛び降りることをやめた…
そんな幼少期のエピソードにはじまり、歯科大学に通いながら、ダンスやボクシングなどにも集中していたエピソードまで伺えました。
プライベートな時間は、自分の好きでもない人とは時間を使わない、やりたいことだけに時間を使う。
そうした、命の使い方についても、深く考えさせられました。
また、「歯のご神事」についても深く伺いましたが、歯を通した目に見えない世界についてもぜひお聴き下さい。
那須シズノさん/舞踊家
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現在、火の女神ペレのいるハワイ島に住んでいらっしゃるシズノさん。
同時多発テロがおきたとき、ニューヨークに住んでいたシズノさんが、自分の祈りの舞は何の意味もないと喪失感におそわれて、日本へ戻りたいと思うようになり、そしてその後ハワイへと導かれていきます。
ハワイで「カフナ」という、観せるためでなく、一般のひとは見てはいけないフラに遭遇して、その地元の祈りの瞬間に偶然立ち会ったとき、涙が溢れてきたそうなんです。
そのとき、自分の祈りが届かないと思った自分に愚かさを感じたそうです。
シズノさんと、ダンスと、火というものの、その縁が深く絡み合っていることも感じました。
上原まきさん/フラダンサー
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中澤きみ子さん/ヴァイオリニスト
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私がきみ子さんを知るきっかけになったのは、映画「地球交響曲・第8番」でした。
5歳のとき、ご両親の結論からヴァイオリンを始めたきみ子さんですが、きみ子さんのおばあさまのお嫁入りのときには既にその人生のシナリオが決まっていたのではないかと思う不思議なヴァイオリンとの縁を感じるお話でした。
どんな幼少期だったのか、そして、ヴァイオリンに導かれていったその過程も含めじっくり伺いました。
ご主人の宗幸さんが製作された「TSUNAMIヴァイオリン」を弾く活動もされています。
本田健さん/作家
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100万ダウンロード突破記念としてお迎えした、本田健さん!
本当に反響を多く頂きました!!!
私も5年弱、本田健の人生相談~Dear Ken~でインタビューしてはいますが、健さんの人生をあそこまで深く掘り下げて伺ったことは初めてでした!
ぜひ多くの方に聴いて頂きたいです!
グレゴリー・サリバンさん/JCETI(日本地球外知的生命体センター)代表
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ニューヨーク出身のサリバンさんが、日本へ導かれ、またどのようにして宇宙とのコンタクトのスイッチが入ったのか、そのあたりを中心に伺いました。
「言霊・音霊」という言葉も使われていましたが、スピリットが日本人と深く繋がっているなと感じながら伺っていました。
地球外知的生命体・・この響きに対してどんなイメージをお持ちですか?
わたし自身、サリバンさんのお話から、とても友好的な、あたたかいものを感じました。
鳴海周平さん/株式会社エヌ・ピュア代表
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小さな頃、居間から不思議な話し声が毎晩聞こえたり、見えない存在を感じる感性をお持ちだった鳴海さん。
周りに、そんな自分を理解してくれる人がいなかった、孤独だったと話す鳴海さんは、中学生になると同時に、実家から離れた寮生活を始めることを決意し、自分が感じてきたことがなんだったのかを紐解くためにその頃様々な宗教団体をまわられたそうです。
高校時代はかなり人気なヒーラーでもあり、ただ、とあるきっかけで二十歳の時から丸二十年間はヒーリングの世界での活動をピタっとやめられました。
昨今スピリチュアルブームで様々な能力をお持ちの方もいらっしゃいますが、鳴海さん曰く「意味づけにとらわれすぎなくていいんじゃないかな」とのことでした。
それよりも、今目の前にいる家族・今生かされていることに感謝することの方がよっぽど大事なことだと仰っていて、肩の力がふっと緩むようなそんな気づきをいただきました。
心屋仁之助さん/心理カウンセラー
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“あげまん”とは…
甲斐甲斐しくすることが“あげまん”なのではなく、むしろその逆なんですね!
『母の教えをことごとく破っていくことが自分が自由になっていく大きなキーワードなんだよ』ってぢんさんが仰ってましたが、そこが全てのことに通じるキーワードだと判りました!
そして、自分が選択する食べ物・着るもの・環境・仕事・人間関係…すべてを「自分がだいすき」なものに選択し直していったらどんな世界が広がるのか、そしていかに私たちは”そんなにすきでもないもので日々の自分を埋めているか”にも気付かされました。
女性のみなさま、とことん“ゲスい女”で参りましょう♪
ぐっどうぃる博士/恋愛カウンセラー
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幼い頃死ぬのがとにかく怖かった、と仰るぐっどうぃる博士。
そこから、人が死を迎えない為に人の老化をどう防ぐかという遺伝子の研究をしてこられたそうです。
恋愛マスターには程遠い専門分野から、なぜ恋愛カウンセラーになり、ここまで多くの女性の心を掴んだのか、前半では博士の人生の流れを伺いました。
また、恋愛における男女の感覚の違いが、博士のお話であらためて腑に落ちました。
お互いよかれと思ってやっていることが、実は相手にとって嬉しいことではなかったり、逆にこうしてほしいということを見逃していたり・・。
男女のすれ違いは、それこそぐっどうぃる博士が研究されてきたDNAに仕組まれた永遠のテーマなのかもしれませんが、だからこそ分かり合えたとき、その嬉しさや喜びは計り知れないものなのかもしれませんね。
サトー克也さん/ダイコク クリエイティブディレクター
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多くの有名なCMを手がけてこられているサトーさん。
自分のやりたいポジションを得るため、広告代理店に勤め始めたときの戦略のお話もサトーさんの世渡りの上手さを感じさせるものですが、精神世界からは程遠いところで生きていたサトーさんが、何をきっかけに、目に見えない世界に導かれていったのか。
また、どんな人との出会いがサトーさんを導いていったのか。
そして、後編では特に見えない世界のことも深く伺い、「ここまで僕のスピリチュアルなことを話したのは初めてだよ」と仰っていたサトーさん。
目に見えない世界のことを分かりやすく解説してくださるサトーさんから、私自身多くの情報をシェアして頂いてきていますが、多くのことを学んで感じてこられたサトーさんが至った結論とは..?
私たちの生き方のヒントとなる内容にもつながるサトーさんの後編の内容、最後までお楽しみください♪
サトーさんの作品「チチブの武甲さん」プレビュー
新井敏弘さん/ラリードライバー
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洞爺湖でのラリーで初めて新井さんとお会いしたのが2016年の夏。
各チームのテントが張られているサービスパーク内での新井さんのテントに居させていただくことができ、お茶出しやお食事のサポートなども少しさせて頂いて、その時初めてラリーの世界を間近に感じることができました。
新井さんがどんな幼少期だったのか、また“スピード”に対する恐怖心はなかったのか…など、貴重なお話を伺わせていただきました。
ラリーはひたすら自分との戦い、とおっしゃっていた新井さん。
サーキットの中で前後左右にいる他の選手の車と戦う訳ではないラリーの世界だからこそ、自分との戦いというのが改めて腑に落ちました。
また、チームとして働くということがどういうことなのか、相手を信頼し合うということがどれだけ素晴らしいことなのか、ラリーの世界だけでなくどの職場でも当てはまることだなとお話を伺いながら感じていましたが、臨場感とともにラリーの現場の状況をお伝えくださいました。
中村美幸さん/講演家・コラムニスト
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生後4ヶ月で小児がんが発覚した、美幸さんの長男の渓太郎くん。
1歳4ヶ月という短い命でこの世去った渓太郎くんから学んだこと、そして、小児がん病棟での経験や子供たちから得たものを伝え続けている美幸さん。
前編では、美幸さんご自身がどんな幼少期だったのか、また母親から言われてきた“あるフレーズ”が、息子という何よりもかけがえのない大切な存在を亡くしたときにも支えとなった、そのお話を中心に伺いました。
また、この番組へのオファーが来たときに「わたしなんかが出ていいのだろうか」と感じたことをきっかけに、人の価値についても振り返るきっかけになったようですが、そのときのエピソードも、きっとどなたにでも思い当たる部分があるのではないかと思います。
そして美幸さんの長男の渓太郎くんの小児がんが発覚した日の出来事から後編のインタビューは始まり、そして、1年間入院していた小児がん病棟での経験や、子供たちから学んだことを伝えてくださいました。
当たり前が、どれだけ幸せなことか。
普通が、どれだけ有難いことか。
美幸さんのお話を伺いながら、わたし自身改めて自覚することがたくさんありました。
また、どんな状況に置かれても、自分の意識の持ちようでいくらでも幸せは日常に溢れているということも感じました。
中村美幸さんのHPはこちらからどうぞ。
栗城史多さん/登山家
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周りが「できない」「無理」と言っていっているものの方が美しい、だからチャレンジするとき、みんなが応援していたらつまらないとおっしゃる栗城さん。
8~9割の無理だと言っていた人たちが、それを成し遂げた瞬間に針が逆に触れる、その瞬間をお父様の在り方から見てこられたので、お父様の哲学が今の栗城さんの根本にあると改めて感じました。
私たちの日常にあるたくさんの壁。
それは私たちが自分自身で勝手に作りげている壁であり、周りのせいにせずそこに気づけたら、人生がガラッと変わるのかもしれませんね。
また、人間は地球に生きていると、あたかも科学で全てをコントロールしているかのような錯覚に陥ってしまいますが、自然の中に生かされていることがどういうことなのか、後編のお話で改めて感じさせられました。
毎回お会いする度にお伝えしていることですが、この収録の後にも、「呉々も元気で帰ってきてください」とお伝えしました。
栗城さんは2018年5月21日8度目となるエベレスト登山に挑戦中に滑落され帰らぬ人となってしまいました。私自身とても哀しく、またショックで、その後夢にまで栗城さんが出てこられたりするほどでした。
お父様のことを想っても胸が苦しくなります。
栗城さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
宮崎ますみさん/ヒプノウーマン代表
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ずーーっとインタビューしたかったますみさん。ようやく念願叶い、素晴らしい内容をお答えくださいました♪
どのように芸能界の世界へ導かれたのか、また、自分が欲しいモノを得てきた中でどんどん枯渇していくように感じていた過程で巡り会う精神世界。
ますみさんがヒプノセラピストとして活動するまでの人生についても深くお聴きしました。
ますみさんに逢うたびに感じる「ギリシャ彫刻のような、女神のような美しさ」に今回もうっとりしながら、心地よい雰囲気に包まれながらのインタビュー収録でした。
人の観念はいかに過去の情報や人からの言葉に左右されるかというのを改めて感じました。
ヒプノセラピーを、私自身大好きで興味を持ち学びましたが、人の潜在意識の偉大さを体感してきましたし、また、ますみさんの今回のインタビューでも改めて感じ、感銘を受けました。
妊娠や出産に関してのお話もたっぷり伺いました。
長典男さん/慈空庵代表
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幼い頃から、見えないものが見えていた長さん。
でもそれは特別な力などではなく、私たち誰しもが持ち合わせている能力であり、大人になるにつれて閉じてしまうものなんだそうです。
親御さんや家族からの愛もそこまで無い中、人生に対して希望もなく、「死にたい」と思い小さなころ自殺を二度図りますが二回とも失敗におわり、二度目のときに響いてきた『死ねると思うな』ということば。
そのことばを聴いた時、いつか人は必ず死ぬけれど、“その時”がこなければ死ねないんだと感じられたそうです。
また、宇宙の果てはどうなっているんだろう…そんな思いから10歳くらいの時に意識として身体から抜け出して、その宇宙の果てを観にいった長さん。
漆黒の世界が怖くて一回目は途中でやめたそうですが、大人になったとき、人から勧められてまた再び観に行ったそうなんです。
その先で見てきたものとは一体なんなのか…。
また、「どんな人もこの世で必要のない人はいない」そのことも、改めて伝えてくださいました。
江戸家まねき猫さん/寄席芸人・歌手・女優
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まねき猫さんと初めてお会いしたのは2015年の年末のホームパーティーでのことでした。そこではじめてまねき猫さんの動物ものまねを拝見して感動したのを憶えています。
リボンのような形の髪の毛のセットで猫耳を作って講座に上がられているまねき猫さん。
収録当日、高座に上がられたあと収録の場所まで駆けつけてくださったので、お着物姿でいらしてくださいました。
去年の11月の終わりに観た大好きな鬼平犯科帳。そこにまねき猫さんはご出演されていて、鬼平を観終わって感動に浸っていた直後に、まねき猫さんにインタビューのご出演を依頼したのでした。
舞台を作り上げるプロフェッショナルとして、中村吉右衛門さんのエピソードにも感動しました。
家族の思い出がたくさんある分、ご両親が亡くなられてから、実は鬼平犯科帳の撮影場所に行くのが辛かったと話していらっしゃいましたが、演じることがお仕事の方たちは、本音の部分を隠しながら、表ではその役になりきらないといけない…改めてプロとして演じることの凄さを感じました。
KNOBさん/ディジュリドゥ奏者
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KNOBさんが、元ジャニーズJr.だということだけは存知あげていましたが、今回初めて芸能界に身を置いていた時代のお話を細かく伺いました。
普段ステージ上で様々な方とコラボレーションをして演奏をされているKNOBさんですが、ご本人がマイクを持って話すこと自体が殆どないので、KNOBさんの声でお話いただくご本人のこれまでの道のりのお話はとても貴重だと感じながら伺っていました。
生きながらにして、その芸能界にいた時代を前世のように感じるともおっしゃっていたKNOBさんが、果たしてどんな時代を経てディジュリドゥに出逢うに至ったのか、本編でゆっくりお楽しみください。
人の人生は本当にそれぞれが愛おしいなと感じます。
闇の時代を経たからこそ、光がある。
自分自身を見失っていった芸能生活の中で、CHA-CHAの解散を経て、導かれるようにオーストラリアへ。
ディジュリドゥとの出逢いは宿命としか思えないような展開です。
KNOBさんのディジュリドゥの響きもお楽しみください♪
ひすいこたろうさん/作家・天才コピーライター
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何もかざらず、ありのままに、これまでの人生を語って頂きました。
闇の時代は、その時は本人にしてみたら大変な時間ですが、時を経てその時期のことを人に伝えると、それが笑いのネタになったり、ほかの人の勇気のきっかけになると改めて感じました。
そして、私自身が初めてインタビュー本番で、本当に涙を流した回となりました。
後半のひすいさんの「のび太は過去の僕なんですけどね」という一言に、いろんなひすいさんの想いが感じられて、思わず涙が溢れました。
高島亮さん/株式会社ぷれし~ど 代表取締役社長
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小林正観さんの唯一の師範代でいらっしゃる高島亮さん。
どんな子ども時代を経て、社会人を経て、いまの仕事に出会ったのか、、そのあたりを中心にお話を伺っています。
「僕はあまりこれをやりたい!ってことそんなにないんだよね~。ミッションも、これだーっていうのがそんなにないんだよね~。」って打ち合わせでも話していましたが、こうして人生を伺ってみると、「ここだ!」というポイントのときは自分からアクションを起こして、そして必ず手に入れてこられている亮さん。
そうした人生の展開を伺っていると、ガツガツ動かなくても、きちんと導かれるところに導かれるんだなと感じますし、目標の立て方や、夢の叶え方も、千差万別。
何が勝っていて何が劣っているってなくて、人それぞれの個性のように、夢の叶え方も人生の開き方も、人それぞれだと感じます。
『氏名(しめい)は使命(しめい)』
名前にはその人のミッションが隠されているということで、亮さんが講座で伝えられている一つのこのテーマについても伺いました。
さぁ、あなたの名前も紐解いてミッションのヒントを探し出してみませんか。
矢作直樹さん/東京大学名誉教授
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インタビューの中で出てきた「虚心坦懐」という言葉。
先生とお会いしてお話しを伺っていると、この「虚心坦懐」そのものを体現されている生き方をしていらっしゃるんだなと心から感じます。
「意識の壁」がどれだけ私たちの世界を狭めているか…
見方の角度をすこし変えるだけで、世の中に対する感じ方も全く変わってくると感じました。
また、死をどのように受け止めたらいいのか、そして、病とは…など改めて伺いました。
30年以上医療現場にいらした先生が感じた日本人の在り方の変化からも、いま私たちがどう生きて行くかを知る糸口が見つかるのではないかなと感じました。
非科学的な、目に見えない世界や存在について、東大の医療の最前線でドクターとして活躍されてこられた矢作先生が語るからこそ意味のあるものとして届くメッセージなのだと感じます。
滝沢泰平さん/八ヶ岳ピースファーム株式会社 代表取締役社長
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八ヶ岳にある泰平さんのご自宅のある敷地内のなかの、ミニチュアのドームハウスでインタビュー収録を行いました。
泰平さんが幼少期にどんなことに疑問を感じ、また違和感を感じていたのか。
その中で社会にも出て働き、会社員を辞めて今のご自身に至るまでのお話も新鮮でした。
今ではブログやメルマガや書籍など書くことでも多くの人の気づきのきっかけとなり、多くの言葉を発信している泰平さんですが、実は書くことや言葉を理解することが、幼いときは苦手だったということにも驚きでした。
泰平さんの「天下泰平ブログ」はこちら。
高野登さん/人とホスピタリティー研究所代表
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打ち合わせをしていた時には出てこなかったお話も色々してくださいました。
高野さんの幼少期を知ると、その後のホテル業界への導かれ方が奇跡のようにも感じらますし、また何かに導かれて、実はすでに決められていたのかなとも感じます。
“ホスピタリティー”といっても、それは何もホテルに携わる人や接客業に関わる人だけが意識することではなく、私たち一人ひとりが意識を向けることで、周りに優しい視点を持てるのだとあらためて感じられました。
「自分にとっての当たり前」がどれだけ「当たり前でない」のか、考えさせられました。
では、どんな視点を持てばいいのか…続きは番組でお聴きください。